『「摂津に巨大な蟹(かに)が出る。」その噂を聞いた百介は摂津に行くが
謎の太鼓たたき男率いる悪の組織「くいだおれ団」に捕らわれてしまう。
それを知った小股潜りの又市は、百介を助けるため、仲間とともに立ち上がるが、
「くいだおれ団」の仲間、愚理狐軍団の前に敗れてしまう…

「…力が欲しいか…」

途方にくれていた又市たちに、謎の老人が問いかける。
老人に弟子入りした又市は山にこもり厳しい修行を乗り越え、
ついに目から光線が出せるようになるまでに成長を遂げた。

一方その頃摂津の国では「くいだおれ団」の作ったカラクリ蟹の「道楽」
が、町を破壊し人々を震撼させていた。

謎の男の正体とは…また、くいだおれ団の真の目的とは…
又市は百介を…世界を救うことができるのか。

「先生ぇ…先生と奴とじゃぁ、生きる世界が違うんでさぁ………」

戦いの果てに、彼らは一体何を見るのか…

直木賞受賞作家が送る、人気シリーズ最新作


『西巷説百物語』



君は今…真実を目撃する…』




ファイルを整理したら出てきました…
私は一体巷説をどこに向かわせたかったのでしょうか…

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