※注意※

とりとめなく西巷説の感想がぶつ切りの文章で書かれております。
ネタばれしか御座いませんので,『西巷説百物語』をまだ読んでいらっしゃらない方
などは十分にご注意ください。





うわあああああ読み終わりました西巷説…。  


しかし林蔵さん『前』比べなんていい男に…

お江戸と上方ではやり方も絡んでくる人々もまた違ってきますね!
仕掛けの仲間も個性派ぞろいでなんともお龍ちゃんかわいいよお龍ちゃんはぁはぁ。(やめなさい)
また,どうにもならないことをどうにかする所は一緒ですが,
仕掛けの仕方は又市さんとは違って仕掛けられる方に「選択」させるのですね。

桂男では無印の小豆あらいを思い出してしまいました。こう…小出しに過去を思い出させる方法が
似ていると思ったのでしょうかね?……結末は真逆で御座いましたが……。
 
またこの話にかぎらず無印を思い出すことがちらほらあったような気がしました。
桂男→小豆あらい
遺言幽霊→白蔵主
鍛冶か嬶→柳女
夜楽屋→芝右衛門狸
溝出→舞首
豆狸→塩の長司
野狐→帷子辻

…かなり怪しい記憶をたどってこんな感じで思い出しましたがどうだろう。……書き出してみるとそうでもない気がしてくるんだぜ!!

それと,小右衛門さんや又市さんや,ちょこちょこ西では拝めないと思っていたキャラが拝めて大変嬉しゅうございました。小右衛門さんやはりかっこいいな。
後又市さんやはり口の悪さが2割増しですね。それだけ気の許せる仲なのでしょうねぇ………いや,先生の前で猫かぶりすぎてはいらっしゃるのでしょうが。

…そしてなんといっても

せ……せんせええええええええええええ!!
…こ…これは…なんという…目ぇまんまるにしちゃってまあ…

いつも描き下ろしを読むたびに,彼の幕は下りたのだから,それもとても綺麗に下りたのだから,出ないものなんだ。
出るものじゃないんだ。……と,頭では分っちゃいるのですが……どうしても期待してしまいますねぇ。


しかし巷説シリーズはこれでお終いなのでしょうかね?だとしたらちょっと寂しいです。

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